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映画館の未来、予想してみた

 

どうも、映画館で食べるポップコーンが大好きなharucaです!

皆さんは、映画はどこで観ていますか?

家? 映画館? ネットカフェ? 外出先でスマホを使って?

様々なツールが発達した今、映画に限らず様々なコンテンツがいつでもどこでも観れるようになりました。

 

今回は私の大好きな“映画館”に焦点を当てて、今後どうなっていくんだろう……という妄想を語っていきます。

映画好きの友人と話していて盛り上がった話題なので、完全にぼやきです!笑
ゆるくお楽しみください〜

※ 個人の主観によって書いているので「今後絶対こうなる!」という根拠はありません。あらかじめご了承の上ご覧くださいませ。

 

“映画館”の今後を予想してみる

昔はタバコを吸うのもOKで、汚くて臭いのが当たり前だった映画館ですが、今ではそんな過去はどこへやら。

1970年代には完全禁煙になり、さらにIMAX3Dや4DXまで台頭し、まだまだ進化できるんじゃないか?と思わせてくれる映画館。

めちゃくちゃ頭のいい人たちが数十億円かけて制作した映画が、たったの2000円前後で観れてしまうのって、ヤバイことですよ。みんな映画館行こうよ!

というわけで本題に入ります!

私が妄想してみたのはこんな感じ。

  1.  VR・ARの普及により、家が映画館になる
  2.  1人映画館も、多国籍映画館も可能
  3.  映像が360度になる

 

予想❶ VR・ARの普及により、家が映画館になる

最近かなり注目されている〈VR〉〈AR〉ですが、これから数年後には一家に一台は当たり前になってくるのではないかと思われます。VRとARについて詳細は以下!

VRとはVirtual Realityの略で、一般的に「仮想現実」と訳される。主にコンピューターや電子技術を用いて、人間の視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚といった五感を刺激し、あたかも現実かのように体感させる概念や技術を指す。広義にはテレビ、映画、シミュレーションタイプのゲームも、自宅に居ながら世界の風景や創造上の物語に没入感を得られれば、VRと言える。 -価格.comマガジン より引用

ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳される。実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を“仮想的に拡張する”というものだ。テクノロジーとしてのインパクトは大きく、特に近年はスマホ向けサービスとして比較的簡単に実現できることもあり、日常生活の利便性を向上させ、新しい楽しみを生み出せる新機軸の技術として注目を集めている。 -価格.comマガジンより 引用

〈VR〉はざっくりいうと「ゴーグルのような電子技術を用いて、仮想空間に没入する」感じで、〈AR〉は「現実にバーチャル映像を表示する」感じですね。

これって、実はどっちも「未来の映画館」になり得そうな技術だと思っていて。

さらに、家を映画館にする可能性が高いのは〈VR〉のほうが上だと思っています。

 

家の好きな場所が映画館になる


VRは言ってしまえばただのゴーグル。いつでもどこでも装着できて、VR世界に没入できるのが魅力的。

そんなVRを使えば、装着した瞬間から自分だけのシアターを目の前に広げるなんて容易いこと。

ベッドの中で寝転がりながら、お風呂につかりながら、ソファーに座りながら(これは普通か)……。

自分の落ち着ける場所で映画に没頭できるのは最高ですよね。
携帯の光にイライラすることもないし、椅子も蹴られないし……。笑

さらに、家のテレビで映画を観るのと、VRのように視界を占領されるのとでは映画の迫力も変わってきますしね。

 

 

予想❷ 1人映画館も、多国籍映画館も可能


予想2つめも、VRを使用した場合での予想です。

仮想空間に没入できるVRだからこそ、
誰にも邪魔されずに1人で映画を鑑賞することもできれば、

インターネットを介して、様々な国の人と同じシアターに集まって映画を観ることもできそう。

そして鑑賞後は、AIの自動翻訳機能を使って他国の人と感想を言い合ったり…なんてことも可能かもしれません。

 

予想❸ 映像が360度になる


イラストでイメージを表現するのがめちゃくちゃ難しいですが、自分の前後左右が映像になり、まるで映画の中に入ったかのような体験もできそう。

一人称視点の映画とかにうってつけかもしれません。酔ってしまう人も多いので、難しいところですが…。

しかもこうなってくると、『観る』という行為から『体験する』という行為に完全にシフトしていきそう。映画の中での行動も選べたりして……、これじゃVRゲームと変わりませんね…笑

個人的に、映画の中に入れたらなあ…と思うのは、ディズニーアニメとかミュージカル映画くらいですね。ゾンビ映画とかは絶対無理だ……笑。

 

それでも“映画館”が好き

VRを使っての映画体験を予想(妄想)してみましたが、いかがでしょうか。

私個人としては、360度映像=映画を“体験”するのだけは嫌だなあ…という感じです。笑

あの四角い大きなスクリーンに映し出されるからこそ、映画の世界が美しく映えているのだと思うし、自分がその中に入るなんてもってのほか! 映画の中に自分はいらない…って感じです。

アベンジャーズがいる世界には行きたいけど…笑

家の中がいつでも劇場になるのも良いな〜と思うし、海外の人と一緒に映画を観れるのもいいな〜と思いますが、やっぱり映画館には敵わない。

素晴らしい音響とか大きなスクリーンだって魅力的だけど、
薄暗いフロントホールと劇場内、漂ってくるポップコーンの匂い、トイレを済ましてポップコーンを携えて、映画のために準備をするあの瞬間。
同じ時間同じ場所で、同じシーンに感動する他の観客。
数日前から良い席の予約をして、指折り数えて待ち望んだり、当日なんとなく観た映画がアタリだったりそうじゃなかったりするのも、全部楽しい!じゃないですか。

『映画を観る』っていう行為に、〈映画館で〉が付くだけで、とってもワクワクする特別なものになる。

これこそが映画“体験”だと思うなぁなんて。

“映画館”の良さを、もっとわかりやすく伝えたいけれど、今の私にはこれが限界みたいです。笑

 

でも、そう遠くない未来に「VRで映画館!」みたいなことは絶対起こる気がする。

もちろん体験したいけど、それでも映画館に通い続けたいな、と思っています…!

 

ABOUT ME
haruca
映画大好きデザイナー/イラストレーター。洋画中心に不定期更新。オールジャンル観ますので、おすすめがあればぜひ教えてください!